重点志向【QC検定3級4日目】

重点志向

解決が困難でも結果への影響の大きい原因に高い優先順位を与えること。

重点志向の前提

  1. 本当に重要な問題はごくわずかである。
  2. 重点問題を解決すれば効果が大きい。

重点志向によく使われる図

パレート図

重点問題の設定

目標を決め、活動と目標との因果関係を整理する
影響の大きいものと小さいものに分け影響の多いものから取り組む

重点問題設定のポイント

  1. 業績に大きく貢献するものを選ぶ
  2. 改善の余地が大きいものを選ぶ
  3. 現状と目標とのギャップが大きいものを選ぶ
  4. 適用される数量、分野、部門が多く波及効果が大きいものを選ぶ
  5. 現状打破を指向した挑戦的なものを選ぶ
  6. トラブルが多発しているもの、悪化傾向を示しているものを選ぶ
  7. 体質改善に役立つものを選ぶ
  8. 相応の努力をすれば解決するものを選ぶ
  9. トップ方針に関連付けられているものを選ぶ
  10. トップの要求のレベル、関心が強いものを選ぶ

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