QC7つ道具ー3.チェックシート【QC検定3級22日目】

QC7つ道具

  1. パレート図
  2. 特性要因図
  3. チェックシート ←今ここ
  4. ヒストグラム
  5. 散布図
  6. 管理図
  7. グラフ

チェックシート

簡単にチェックを行うことで情報を集め、集計できるように設計された図表

チェックシートの種類

  1. 調査用チェックシート:分布の状態や不具合、不具合項目がどこにどれだけ発生しているかなどを調査する
  2. 点検用チェックシート:あらかじめ決められた点検項目について点検・確認し、その結果をチェックする。作業を確実に実施するため用いる

チェックシートの作り方のポイント

  1. 目的に合ったものを作成する
  2. データの記入が簡単にできるように工夫する
  3. 点検用チェックシートは点検項目の順番を作業の順番に合わせておく
  4. チェック項目は常に見直しを行い、必要により改訂する

チェックシートの使い方

  1. 不具合項目調査用チェックシート:不具合項目を記入しておき不具合が発生するたびに該当する項目欄にチェックマークを入れる
  2. 工程分布調査用チェックシート:製品の寸法や重量を測定する工程で、データを数値で記入する代わりにあらかじめ度数分布表を準備しデータが得られるたびに該当欄に/, //, ///, ////などとマークする。規格の範囲を入れておくと平均やばらつきを視覚的に見ることができるようになる
  3. 不具合位置調査用チェックシート:製品のスケッチに不具合位置をチェックし、発生位置、状態を一目で分かるようにする
  4. 不具合要因調査用チェックシート:不具合の発生状況を機械、作業者、時間などで層別し、不具合発生状況を調査する。不具合発生の原因追求や改善の方法を把握できる
  5. 点結果確認用チェックシート:あらかじめ点検すべき項目をリストアップし、点検の旅に簡単にチェックできるようにする

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